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2023/08/16
台風が過ぎて田んぼの見回り。 被害がないかドキドキしながらも、 随分前から台風対策してたので被害はなし。 ほっと一息。 少しずつ少しずつ緑の稲穂が黄色く 色づいてきてる。 やがて黄色は黄金色に、最も稲が輝く 時期を迎える。 台風に限らず病気やイノシシや鹿にカメムシ。 稲刈りまで毎日被害がないかドキドキしながら 田んぼを見回る日が続く。

2023/07/31
もし私が農家じゃなかったら笑いながら 見ていたのかもしれない。 そう思ったらゾッとして悲しくなった。 貧困だったり飢えていたりしてる人が 多い中でいつまで続くのだろう大食い番組。 まさか、「愛は地球を救う」なんて 歯の浮くようなフレーズで 飢えてる子供達に寄付金を募ってるのと 同じテレビ局が制作してないことを祈る。...

2023/07/30
愛知県は豊川稲荷で豊作祈願。 数え切れない狐が迎えてくれる。 お稲荷さんは今は商売繁盛の神として 有名だけど、元々はその名の通り 「稲を荷う」つまり稲やお米の 神さま(正確には神の使い)だった。 その由来は春になって田んぼ仕事が 忙しくなる時期と同じく、狐も春になって 山から出産にために人里近くに出て来る ことにあるという。...

2023/07/29
茎の中から出てきた稲穂。 よく見ると一粒一粒の籾の先っぽに 白くて小さな花がある。 一粒に一つの花が咲き受粉して はじめて一粒のお米になる。 稲にとって、花を咲かせる瞬間は受粉して お米になるかならないかの一大事。 だから必ず無風か微風の朝に花は咲く。

2023/07/28
昨年から結構な確率で周りに事件が起きていて 躁病について紐解くことに。 この本は躁病本人が書いた稀有な本。 「躁病見聞録〜この世の全ては私のもの」 著者は英語が話せコミュ力も高く運動も絵も 歌も物書きもできるかなり能力の高い人。 ところが一旦躁が始まると、心理状態が 錯乱し恐怖の異常行動をしてしまう。 実際に周りで起きた事件とこの本の活字が...

2023/07/27
標高600mの高地なのに連日軽い熱中症🥵 気持ち悪い、フラフラする。 あまりにも危険な暑さだなぁと 温度を測ってみたら、なんと40℃! ど、どういうこと!? こんな中でずっと草刈りしてるんだから おかしくなるはずだわ🥵

2023/07/24
靖国神社は日本陸軍の開祖大村益次郎以降 国のために戦没した兵士を英霊として祀る。 ....ということになっている。 だから記憶が確かなら西郷隆盛は 西南の役で国の逆賊だから祀られてない。 国の命令で戦死戦病死させられた兵士は お国のために戦った英霊として 嫌でも自動的に靖國に祀られてしまう。 その欺瞞を鋭く感じ取って...

2023/07/24
こんにちは赤ちゃん私がパパよ。 次々に生まれるて来る稲穂。

2023/07/24
紅子さん。 元風俗嬢にして日本全国の色街や元風俗街を 撮り歩く写真家。 YouTubeでその存在は知ってたけど、 その紅子さんが私の隣の席に座ってる! こんなチャンスは二度とない。 隣席の特権をフルに活かして紅子さんを 独り占め。 偶然にも先日彼女は岐阜の有名なソープ街 「金津園」を取材されたそうで、 その時の貴重なお話しに写真も見せていただき...

2023/07/23
東京向島、大道芸術館で一度はお会いしたかった 都築響一さんと。 何事にも王道や日の当たる世界と 逆に目立たない日陰だけどこれぞ人間臭い と言う世界が共存してると思う。 ホテルのレストランが表ならもう一面は ガード下の大衆酒場、劇団四季があれば もう一面はテント劇の旅劇団。 都築響一さんはそんなもう一面の世界に スポットを当て続けた写真家であり...

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