横浜YMCAを辞めてから何と16年振りの健康診断・通称「人間ドッグ」。こんな服に着替えて採血・採尿・血圧・視力・聴力・身長体重・腹周り・バリウム。視力はCマークが全く見えてなくて「えいっ!」と当てずっぽに言ったのが偶然全部当たってて両眼1.5の判定(笑)。その後バリウム飲んで機械に載せられ遊園地の様に上下左右に振られまくり。手際がいいのか乱暴なのか、機械の上で「はい、上向き、はい、腹這い」とたんに機械がいろんな角度にガンガン動いて酔いそう・・機械に載ってる私がおっさんなら、機械を操作しているのもおっさんだから手荒い扱いも無理はない、犬の様な扱いに「だから、人間ドッグと言うのか!」(爆)とか「きっと、若くて綺麗なねえちゃんだったら、もっと丁寧に、もっとゆっくり時間をかけて、もっと親切に扱ってもらえるのだろう。。」そんなことばかりが頭をよぎり「はい、ご苦労さん。」技師さん一人でスタスタと検査室を出て行ってしまいました。一人検査室に残された私「来世はゼッタイ綺麗なねえちゃんに生まれて来きてやる・・」密かに誓う44歳・職業農業。
コメントをお書きください
tatsumi (月曜日, 14 6月 2010 20:44)
胃透視の検査って、ねぇちゃんでもそんなもんです。
あ゛「綺麗」に認定されなかったのか…oTL
田の神様の件了解です。
山ちゃん (月曜日, 14 6月 2010 21:13)
tatsumiさん、ありがとうございます。
ねえちゃんでもそんなものなんですね。では、綺麗なねえちゃんに生まれ変わるのはやめて、綺麗なねえちゃんには優しくする検査技師に生まれ変わりたいと思います。「さ、tatsumiさん、検査台の上にお載り下さ~い。イイですか?機械が動きますので気をつけて下さいね~。」さて、その後の機械の動かし方は果たしてゆっくり?それとも・・?