4号機の使用済み燃料プールが壊れたら、ボランティアもがんばろうの掛け声も災害復興資金も東京も日本も全てはTHE END。地震の活動期に入って、僕の人生も、あなたの人生も、どなた様の人生も実は、実に、全て、あぁ、4号機の燃料プール次第。
冷静になれば誰にでもすぐにわかること。地震もハッキリ活動期に入っちゃって「あぁ4号機、みんなの4号機プールよ、燃料棒をプールから抜き出す数年の間(始まるのは来年12月)、どうかどうか御無事で。その間奇跡的でもいい、大きな地震に見舞われませんように。」こりゃ、知らぬが仏だ。
僕にもあなたにも原発が止められないならば。次の事故が起きたら放射能測定器は誰かに譲って、海外に脱出して日本人が飢えないようにお米を作ろうと思う。マジ。私に選択権はないが今度は羊のように「メェ~」とは鳴かない。
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