農業者ならみな知っている農業関連の出版社「農文協」。
新入社員は全員営業と情報収集に、日本中をスーパーカブで巡業修行する(させられる)笑。
雷が鳴ろうと、槍が降ろうと、こんな田舎までカブに乗って修行の日々。
彼らの情報網は、歴代の新入社員たちの情報収集能力によって、日本中毛細血管のごとく張り巡らされている。
新入社員は元々マスコミや文屋さん志望者が多く、知識もやる気レベルも高い人が多いのが農文協の特徴です。今回トトトトトと、やっぱりカブに乗ってきたのは新人なっちゃん。
新卒で表情がキラキラ光ってる。そんな表情の人に久しぶりに出会って、無限の可能性を秘めた若者からパワーをもらって、さあ、こっちとらオジサンは明日から稲刈りの始まりはじまり~。
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