黄金狂時代

各地の田んぼで存在感を放つ「ストーンズ」ならば、コッチは、熱烈な追っかけです。其の結果、ワズカ半日足らずで・・・事態は、まるで、ゴールドラッシュ。軽トラの荷台から漂ってくる、アメリカ開拓の香り~!?

タイムトリップ寸前で、気を取り戻した、山ちゃん、ユースケは、21世紀の農民。これも、収穫に向けての、着実な1歩。今も昔も、黄金色に輝くのは、稲穂でアリマス。実りの秋を想像し、お腹の減った夕暮れ。今日もごはんが旨いです♪(ユースケ)