何を隠そう、山ちゃん、ユースケ、2人とも、今年憧れの「バカ田大学」に合格した、学生でアリマス。学長の言葉「バカは真面目にやりなさい」を胸に秘め、毎日の生活に、励んでオリマス。しかし、入学したものの、大学の場所は、未だ発見できず、日々、自己流の勉強バカり。そんなある日、この1冊に遭遇。ソコには、漫画よりも、ドラマチックで、エキサイティングかつ、笑いも溢れる、現実の世界がありました。僕の中で、印象的なシーン・・仕事場に鍵をかけない事を、心配する友人への、赤塚氏の言葉「何か盗られても、あるところからないところへ物が移動するだけのこと。地球上の質量が変わるわけじゃない」う~ん、学長カッコイイ♪勉強にナリマス!これがいいのだ~(ユースケ)
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