コチラは、ビールのパッケージでも、お馴染みの「麦」。この姿、形、山ちゃんと2人、「稲穂とはまた違ったカッコよさがあるな~」と、しばし眺める。この麦・・・ナント、観賞用の種類との事。マサカ、食べる以外の種類までアッタとは。驚きつつも、頭の中で、それをお米に置き換えてみると・・・わらじ、しめ縄、など、数々のワラ細工があるじゃないか。「ごはん」以外の形でも、稲に接していた事を再発見。黒米のワラで、Tシャツを染めた事もリメンバー。お米、稲からの、広がりってスゴイ♪嬉しくなって麦を見ると、見事にビールが呑みたくなるのでアリマシタ。(ユースケ)
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