子供達との田植えに続いては、「山ちゃん&田の神」の強烈なコンビに見守られ、ユースケの、田んぼ1枚、手植えの始まりです。農民1年生の僕、農機具に触るのも初めてでしたが、手植えも当然ハジメテ。植える目標となる、スジを引く所からスタート。稲が心地よく生活できるスペースを、確保する為の大切な作業。植える間隔にも、ちゃんと意味があるんです。深い所には、背の高い苗を。植えやすいよう、手で土を動かしながら。などなど、機械ではできない事も、手作業で体感しながら、1歩1歩、植え進んで行きます。手植えの風景は、福地でも珍しいのか、道行く人々の視線も感じます・・・ソウイエバ!「田の神」の姿のままだった(ユースケ)
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