一昨年取得した穀物検定検査員資格の同期とプチ同窓会。デカイ米屋の鈴木商店の若社長さん(左)同じく村瀬産業の若社長さん(右)、そしてユースケ(中)も講習同期生。当時コメ屋さんで働いてたユースケとは、この検査員資格講習で初めて出会いました。いずれも米のプロ中のプロ。
講習中は名古屋の繁華街で何度も朝まで飲んでてそのまま授業に出たり、数多くの笑い話・伝説を作った強烈な仲間。右の男が満面の笑顔で枝豆を鼻の穴に突っ込んでいるのが象徴しているように、資格試験は全員見事合格できたものの、こうしてあらためて見てもお堅い穀物検査員のイメージとはかけ離れた、どこぞの組の壊れた若頭の集い。
ところが、彼らはいつも映画や小説のような強烈な話を満載してます。あまりに強烈・過激過ぎて、ブログで紹介できないのが残念!
この資格を取るには一人20万円!!と異常に高額でしたが、いつか我が手で彼らの人生物語を小説や映画化して元を取りたいものです。一発ヒットしたその時には、著作権はもちろん全て私、権利は一切彼らには渡しません。しかし、まあ・・なんだ、君の顔は・・鼻からも耳からも・・小説を書く意欲も吹き飛ぶではないか。(山ちゃん)
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