ドンモヤイダ

中央に輝く「ダイヤモンド」。

動力は人力のみ、コチラのマシーンは、「足踏み式の脱穀機」でアリマス。「手刈り」~「はさ干し」した稲を、いよいよ脱穀。ペダルを踏んでいくと、本体部分が回転。そこへ稲を当てていくと、見事に籾が取れて行く。慣れる程に楽しくなります♪

 

回転する本体部分を見ると、山ちゃんが「恐竜の骨」と呼ぶ、コンバインの脱穀部分と、ほぼ同じ形状!動力は変われど、やる事は一緒。コレが発明された時も、革命的な便利さだったんだろうな~。「農民の知恵」フォーエバー。(ユースケ)