農閑期なのに母の入院や新店舗への納品、いろんなミーティングが重なり帰りは連日夜11時を過ぎてます。そんな中、わずかな隙間を縫って読んでいる本がこれ。
農業の対極に存在するキャバ嬢。一見農業とは関連のない彼女たちの仕事や生活からもきっと学ぶべきことはあるはず。いや、対極にあるからこそ学ぶべきことがあるはず。とかく視野が狭くなりがちな農業に於いて、こんな本を読むのも私にとっては農業の一部。
ところが、この本、大半は多分売れない放送作家が書いたようなヤラセ記事ばかりと見ました。ならば、興味はキャバ嬢から放送作家に。彼らがどうやってヤラセ記事を構成し、書き上げるのかを分析中?です。
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