デニーロみたいなモヒカンのドライバーはいませんでしたが、バリ島はタクシー大国。1日に50回位は「TAXI?(乗るか)」と声が掛かり、断わるのも一仕事。「NO」「ティダ(インドネシア語のNO)」と意思表示するも相手はプロ。言葉を交わそうものなら、バイクは?コレいるか?など別のビジネスへ誘いが・・。
滞在2日目には、言葉は使わず最小限のジェスチャーで客引きをかわす僕。ハードボイルド。
その反面、僕もTAXIの札を掲げ、客引きサバイバルに参加したい衝動にかられます。コレも農業「ユースケTAXI」あなたのドライブのお供に如何でしょうか?(ユースケ)
コメントをお書きください