ユンボで田んぼを修理完了、次はトラクターで畦塗り作業。(写真)
一方ユースケは、精米、出荷準備、種籾準備、それに肥料の大豆撒きも始まり大忙し。ユースケは入社わずか1年半。なのに、もう安心して一人で仕事・段取りを任せることができる。
彼のような優秀な人物は非常に珍しい。これは、お世辞ではない。
んで、山ちゃん&ユースケの二人が本気になると、間違いなく面白いことが起きまくる。
というか「ウソでしょ!」「いやぁ~なんなんだ~これ?」と驚くような出来事が、わずか一年半で数多く起きた。
そして、この流れは一時的ではなくずっ~と続く。
こういう時の私の感覚は、自慢じゃないが当たる。
さて、明日は何が起きますかね。「山ちゃんお米」見なきゃ損損、寄ってらっしゃい見てらっしゃ~い。
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