通りすがりの者ですが

ユースケの米ヌカ撒き、トラクターの運転も上手くなってきました。

 

さて、運転といえば・・夜の町からの帰り道、道路の真ん中に何やらデカイ黒い物体が??と思ったら車がドカーンと横倒しになっているではないですか。おいおい!腕に怪我をした運転手はブラジル人道端に。駆け寄って日本語があまり通じないので英語で「ネコが横切ったのでハンドルを切ったらコンクリート壁にぶつかって横転した」

たまたま近所に別の事故で来ていた警察を呼びに走り通訳。ブラジル人の保険会社に連絡を取り、重傷ではなく救急車よりも早いので救急病院に連絡した上で車に乗せて連れて行ったら・・看護婦に「これは救急車を要請する事象です。あなたこの人の身元保証人になれるんですか?もう帰って下さい」と叱られる。「ニャー」

病院に来た警察からは住所氏名電話番号生年月日を聞かれ、生年月日の回答を拒否。「なぜ生年月日を教えないんですか?」って、この婦人警官、わ、わ、私の犯歴照会をしようとしているっっ。「ニャー」