人の宝

3人の若い衆と瑞浪は百姓学校へ。

86歳になる名物校長先生に久し振りに謁見。若い頃はこの翁の言われることがチンプンカンプンだったが、今ではなるほどよくわかる。その人その人によって必要な年齢も時間もあるんだなぁ。

人は見事なまでに一人一人が違うようにできている。それこそが個々人の存在意義で、宝物なのだ。可能性の塊である若い衆と話をしていると、それがよくわかって幸せな気分になる。

みんな、思いっきり宝物箱をひっくり返そう!