これは一昨年イタリアはミラノ~フィレンツェにお米の勉強に行った時の写真です。
これまで行った東南アジア諸国の稲作農村は、中国をはじめ、フィリピン、韓国、台湾、カンボジア、マレーシア、ラオス、カンボジア、ミャンマー、タイ、ネパール、インドネシア・・ええい!じゃぁ、ヨーロッパも!イタリアに行きました。あまり知られてませんが、実はイタリアはリゾットなどで有名なお米大国、ミラノ近郊は広大な田園地帯が広がっています。
「発想力は移動距離に比例する」という昨日のアパ社長の格言は当たっていて、注意してみると元気な人はマチュピチュだったり、パラオやメキシコ、グアムやセブetc・・やっぱり自分で動いている人が多いです。
最近動いてないなぁ。農閑期の今がチャンス!よ~し、また飛ぼう!
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