バッハ 「アスリートたちは平和と連帯の強いメッセージを世界に発信する」 スポーツジャーナリストの谷口源太郎氏
「平和と連帯を重視する人間は緊急事態宣言が出るタイミングで来日しない」 明確だ。 選手の行動を規制したところで 3万人を超える報道関係者が海外から来る。 携帯のGPSで行動を管理(実は記録のみ)するそうだ。 私が外国人報道関係者なら携帯を2台持ってきて GPSの一台はホテルに置きっぱなしにする。 その嘘の記録の提示すら義務ではない。 ホストタウンの市町村職員が、外出規制されてる
海外選手の宿泊するホテルで付きっきりで 世話をしているのをテレビで見た。 爪楊枝を買ってきて欲しいと言われれば 急いで職員が買いに走る。 選手団の下着の洗濯まで職員が毎日している。 これが日本流の「おもてなし」だそうだ。 いろいろいい加減にした方がいい。 おかしなことは「おかしい!」と言える 世の中であってほしい。 おとなしいのが日本人の美徳なんてとんでもない。
自分の意見をちゃんと持ってなければ 微笑みを浮かべておとなしくしているしかないのだ。緊急事態宣言下でオリンピックが強行される。 明らかに異常だ。おかしいことはおかしい。 なんのためにオリンピックを開催するのかわからない。
もう一度 バッハ「アスリートたちは平和と連帯の強いメッセージを世界に発信する」 谷口「平和と連帯を重視する人間は緊急事態宣言が出るタイミングで来日しない」 明確だ。 こんな状況、欧米なら間違いなく 「バッハ帰れ!」コールが巻き起こっている。 日本人だってみんながみんな従順じゃない。 バッハ、怒ってる日本人はたくさんいるぞ。 ここにもいるぞ。
もう一度 バッハ「アスリートたちは平和と連帯の強いメッセージを世界に発信する」 谷口「平和と連帯を重視する人間は緊急事態宣言が出るタイミングで来日しない」 明確だ。 こんな状況、欧米なら間違いなく 「バッハ帰れ!」コールが巻き起こっている。 日本人だってみんながみんな従順じゃない。 バッハ、怒ってる日本人はたくさんいるぞ。 ここにもいるぞ。