長崎一の繁華街思案橋。
従兄弟達に連れられて入ったのが
同世代の吉田由美さんがママの
スナックユーミン。
従兄弟どもとヤイノヤイノ3次会。
ところでトイレに本の記事や紹介文。
聞いてみると、ママさんが書かれた本だと。
彼女は最愛の幼い息子さんを水難事故で
亡くされている。
それでも天国の息子さんと一緒に
生きていこうと綴られているがこの本
「ひまわりは笑ってる」
題名は息子さんの言葉。
お話しを伺い泣いた。
人様と比べるのは失礼極まりないかも
しれないけれど、私も娘にように
長年可愛がっていた馬のうららを
亡くして3年。
辛く寂しい時間をずっと過ごして来た。
だから余計に泣けてきた。
昼は甥の結婚式。
嫁さん方のご親類ともたくさんの
ご縁をいただきありがたくて泣いた。
夜はあまたある思案橋のお店から
あり得ない確率でスナックユーミン。
ママ吉田由美さんとのご縁をいただき
泣き、本を読み更に何度も泣いた。
こう言うのをご縁と呼ぶのだろう。
それにしてもここ数日私は泣きっぱなしだ。
従兄弟達に連れられて入ったのが
同世代の吉田由美さんがママの
スナックユーミン。
従兄弟どもとヤイノヤイノ3次会。
ところでトイレに本の記事や紹介文。
聞いてみると、ママさんが書かれた本だと。
彼女は最愛の幼い息子さんを水難事故で
亡くされている。
それでも天国の息子さんと一緒に
生きていこうと綴られているがこの本
「ひまわりは笑ってる」
題名は息子さんの言葉。
お話しを伺い泣いた。
人様と比べるのは失礼極まりないかも
しれないけれど、私も娘にように
長年可愛がっていた馬のうららを
亡くして3年。
辛く寂しい時間をずっと過ごして来た。
だから余計に泣けてきた。
昼は甥の結婚式。
嫁さん方のご親類ともたくさんの
ご縁をいただきありがたくて泣いた。
夜はあまたある思案橋のお店から
あり得ない確率でスナックユーミン。
ママ吉田由美さんとのご縁をいただき
泣き、本を読み更に何度も泣いた。
こう言うのをご縁と呼ぶのだろう。
それにしてもここ数日私は泣きっぱなしだ。