木の上の軍隊

太平洋戦争で、うるま市出身の佐次田秀順さん(時28歳)と

宮崎県小林市出身の山口静雄さん(当時36歳)の二人の日本兵は、

母国の敗戦も知らずに戦中、戦後の2年間(昭和20年4月~22年3月)、米軍の目を逃れて、周囲にあるガジュマルの樹で上生活を送った。


↑の実話を元にした井上ひさし原作:藤原竜也主演の演劇

「木の上の軍隊」が上演されたのは数年前。

興味があったけれど観れずに終わった。

まさかこのガジュマルの樹が伊江島にあるとは知らなんだ。

この樹の上で二人の兵隊は2年間も暮らしてたんだな。


ちなみに井上ひさしは「木の上の軍隊」を書き終える前

未完で亡くなっているので、最後のシーンはそれぞれの

作り手の解釈の自由があある。


「木の上の軍隊」は今年7月から今度は

堤真一主演で映画化され公開予定。

https://happinet-phantom.com/kinouenoguntai/