「発芽玄米」

静かなブーム　玄米よりも食べやすく

玄米よりもはるかに栄養価が高い

発芽玄米はGABA・植物性乳酸菌・食物繊維の宝庫！

米を発芽させることでGABA・植物性乳酸菌、

食物繊維を豊富に含むお米になりました。

水加減も浸す時間も普段通り、白米に混ぜるだけで

普通に炊飯できる手軽さです。

柔らかく食べやすい炊き上がりなので

玄米の苦手な方にもオススメの健康米です。

玄米食の欠点「硬さ」を解消。

やわらかく・食べやすく・美味しい。

普通に炊けます。

発芽玄米は普通の炊飯器で普通に浸して

普通に炊いてＯＫ。玄米のように一晩

水につけたり、圧力鍋を使う必要がありません。

玄米のボソボソした食感もなく美味しく

いただけます。味にクセがなく、甘み・

うまみが適度にあり、調理に時間がかからず

どんな料理にも向くので、玄米に比べ料理の

バリエーションが広がります。また発芽玄米は

玄米より栄養価が高く、栄養分も吸収しやすい

組成に変化しています。

血液をサラサラにする

発芽玄米には血管を広げ血行をよくしたり、

中性脂肪の増加を抑えるギャバ、脂肪の

代謝をよくするイノシトールが多く

含まれ血液をサラサラに保ちます。

高脂血症、動脈硬化、脂肪肝、肝硬変の

予防に効果が期待されます。

高すぎる血圧を下げる

ギャバには高い血圧を下げ、血圧を安定させ、

血糖値も正常に保つ効果があると言われます。

体の調整機能に必要なミネラルである

カリウムも多く含まれ、体内の余分な塩分

を排出し、血圧上昇を防ぎ、むくみを取る

効果が期待されます。

便秘を解消する

発芽玄米の食物繊維は白米の約２０倍。

快便と共に腸内に溜まった有害物質を

体外に排出してくれます。

吹き出物やニキビを防ぎお肌ツヤツヤに。

ダイエット効果

発芽玄米はＧＩ値（血糖値の上昇スピード）が

白米・玄米よりも低く、低インシュリン

ダイエットにも有効です。また、豊富な

マグネシウムが糖質を燃やしやすい体質に

改善して、肥満を防ぎます。

シミ・シワを防ぐ

発芽玄米には、紫外線によって大量に発生する

シミ・シワの原因になる活性酸素を

除去する抗酸化物質が豊富に含まれます。

特にフェルラ酸、フィチン酸はメラニンの

生成を防ぐ働きがあり、お肌を保ちます。

更年期症状の緩和

ギャバには神経を鎮静する作用、ガンマー

オリザノールには自律神経失調症や

更年期障害症状を緩和させる働きがあります。

カルシウム・マグネシウムが玄米より

吸収されやすい形で豊富に含まれるため、

骨粗しょう症の予防にも効果的です。

アレルギー症状の緩和

食物アレルギーの一因、アレルゲンタンパク質。

白米・玄米に比べ発芽玄米のアレルゲンタンパク

質量はたった６分の１。アトピー性皮膚炎の症状

緩和にも効果が認められてます。

貧血の解消

発芽玄米には白米の１．８倍の鉄分が

含まれています。また、玄米に含まれる

鉄よりも効率よく消化吸収されるため、

貧血の予防改善に役立ちます。

ガンを予防する

ガン抑制作用が注目されるフィチン酸は

白米の５倍。ビタミンＥなどの抗酸化

ビタミンにはガンのイニシエーター

（初発因子）の発がん性を弱める働きが

あります。豊富な食物繊維は、便が腸内に

留まる時間を短縮し、有害物質の発生を

防ぐとともに、発がん性物質を体外に

排出する効果が望めます。

アルツハイマーを防ぐ

ギャバや抗酸化ミネラル類が血液をサラサラに

保ち、脳血栓など脳血管障害を防いで

後遺症としてのボケ症状を予防します。

また、アルツハイマー型痴呆症の一因は

ＰＥＰ物質の多さと言われています。

発芽玄米にはＰＥＰ阻害物質が多く含まれ

予防・治療効果が期待されます。

山ちゃんの発芽玄米は

市販のものと

どこが違うのか？

同じ発芽玄米でも、コストを低く抑える為に

農薬・化学肥料を多投された安価なお米や

古米などを使った発芽玄米が多いのが現実です。

そうしたお米では、せっかくの発芽玄米の効果が

パワーが落ちてしまいます。山ちゃんのお米では、

発芽玄米にするためのお米を厳選しています。